シルクスクリーン印刷の(有)寺田スクリーン

Name: シルクスクリーン印刷の(有)寺田スクリーン
Telephone: 054-253-0200

小ロット・中ロットの名入れシルク印刷に特化した専門職人が運営するシルクスクリーン印刷の

＜有限会社・寺田スクリーン＞です。

1981年に事業を開始して以来、シルクスクリーン印刷の(有)寺田スクリーンは44年目の年を迎えることが出来ました。印刷加工のみの下請け印刷屋から脱却を目指してネットショップ＜特急印刷ノベルティ風呂敷.com＞も運営しています。本業であるシルク印刷屋としてのサイトを今回リニューアルして、このサイトを新たな出発点としていきたいと思います。現状に満足することなく努力を続けていきますので、これからもどうぞ、よろしくお願い致します。

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シルクスクリーン印刷の(有)寺田スクリーン

寺田スクリーンのプロフィール

シルクスクリーン印刷一筋に44年目になりました。いろんな物に印刷してきましたが、最近は＜何でも来い！＞のパターンを止めました。長い間、いただく仕事は何でも受ける状態が良いと思って運営してきましたが、結果は手間隙の掛かる印刷ばかりが残り、利益を生む本来の仕事が急激に減少という時勢になってきてしまいました。少人数のファミリー企業のため人手不足の中で運営していかねばらないので、どうしても仕事を絞る必要があります。

得意な分野に特化するためにHPサイトを強化して流れを変えようと努力してきました。そのかいがあって水性インキを使用した布物は得意な分野へ成長してくれました。特に風呂敷へのワンポイント印刷はメインの仕事になりつつあります。

変化しなければ生き残れませんので、これからも得意分野となった布関係や風呂敷の名入れ印刷に力を入れていきたいと思っています。また新たに転写プリントで今までシルク印刷ではできなかった物にも挑戦してみたいと思います。サイトでご紹介する印刷物もメインの風呂敷やエコバック、転写プリントなど、様々な物に対応してどんどんアップしていこうと思います。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。

風呂敷への名入れ印刷加工

風呂敷のコーナーへ名入れ印刷をすることで既製の風呂敷を特別なオリジナル風呂敷に変身させることができます！ノベルティ用や記念品用に、ロゴマーク入り風呂敷が活躍してくれます。捨てられない包装紙として、リユースが可能なところも風呂敷の優れたところです。
名入れはもちろん、ロゴマークやキャラクターの印刷、イラストなども名入れ印刷可能です。風呂敷からご用意させて頂きますのでご検討下さい。

エコバックへの名入れ加工

不織布のバックや綿のコットンバック、ポリエステル地のバック、イベント用のバックなど様々なバックへ
ロゴマークや企業名を名入れ印刷加工しています。

シルクスクリーン印刷

シルクスクリーン印刷は様々な品物へ印刷加工ができます。右側の写真は発砲スポンジ素材へ弓矢の的の印刷をして乾燥させている写真です。厚みは50ミリ、300ｘ300ミリのサイズへ黒ｘ赤の2色印刷を表面と裏面に印刷しています。乾燥ラックを使える厚みは20㎜位までなので今回の発砲スポンジ素材の50㎜は平らに乾燥できないため、立て掛けて乾燥させています。一度に掛かれるロットは100枚程度までの小ロットとなります。

エコバックへの印刷加工

レジ袋の無償配布を廃止、有料化に伴いエコバックへの関心が高くなりました。エコバッグ、携帯用エコバック、レジ袋型エコバックなどへ名入れ加工が増えています。エコバックへの印刷は得意分野となります。既製の仕上がったバックへ印刷加工します。小ロットから中ロット位まで対応が可能です。

持込のバックへ印刷加工も対応しておりますので、サンプルをお送り頂ければどの部分へ印刷可能かどうか確認してご返信致します。お見積などもぜひご相談下さい。

バックからのご用意も可能です。

木製箱物への名入れ印刷加工

木製雑貨などの木製品への名入れ印刷加工も得意の分野です。

以前は家具関係の会社様、小物家具屋さま、インテリア家具屋さま、木製雑貨の会社さま、などなど多くの木工関係の会社さまと取引がありましたが、時代の変化からバブル破綻の後位からどんどん減っていってしまいました。現状では残った木製雑貨会社さまとのお取引が続いておりますが、仕事的には少なくなってきてしまいました。製品のサイズの問題、運賃の問題等の関係でネットで他県から依頼を受けるということはまずありませんので、近隣の会社さまとの取引がメインになっております。